少しずつエアコンを使わなくても過ごしやすい時間が増えてきて帰路のセブンカフェもホットになりそうな日々です(しつこいステマ)

新しいコスチュームに着せ替えてスクショを撮るのが大好物な中の人も、さすがにEP3実装からはLV上げをやったり新しいクラスのバウンサー(Bo)を色々と試したりしています。
近接バチバチ大好きなので、ぎゅうにゅうたんではバウンサークラスではデュアルブレード(DB)を使用した構成で遊ぶことにしました。

Boにはクラフトマスタリーというクラフト武器・ユニットの打撃力・防御力を+10%するスキルもあることから、見た目で欲しい!と思えるような☆11以上のレア武器が実装されるまではクラフト武器で行動することになりそう。
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Bo:DBの組み合わせだと武器の属性を合わせることで他職における武器属性とスキルの関係よりも高いダメージを与えることができます。
白ノ領域の出現エネミーは弱点闇が多いことから“宵”を、その他安定の光属性ということで“ラムダアデレード”の2本を用意しました。
これに炎属性のデュアルブレードまで揃えれば大抵のフィールドで困ることはないかな?

事前の公式や生放送にてジェットブーツは、2段ジャンプや空中戦闘がかなり得意だと言及していたので「それならDBは従来の近接に近いのかな?」と思っていたら、操作に慣れれば慣れるほどDBも空中戦が得意な事を実感します。

特にお気に入りのPAは、

◆ヘブンリーカイト : フォトンの刃と共に斬り上げ更に追撃の回転斬りを行う。
ヘブンリーカイト
上方へ向かって回転しながらかなりの強ダメージを連続で与えることができます。

◆ケストレルランページ
フォトンの刃と共に乱舞を繰り出し数多の刃で目標を微塵に切り刻む。
ケストレルランページ
硬直と移動が制限されますがこちらも強ダメージを連続で与えることができます。

Boはすぐ貯まるギアを使ってフォトンブレードを放ち、そのままJA(ジャストアタック)でPAにつなぐことにより半永久機関的に強PAを連続で使える優秀なクラスです。
そしてフォトンブレード→ヘブンリーカイトの2コンボを連続で繰り返すことで強ダメージを与え続けながら上昇しつづけることができます。

ブレイバーだと大型エネミーや空中に滞在するエネミーにはこうやって上を見上げながらの戦闘も多くて苦労していました。
PSO2
フォトンブレード→ヘブンリーカイトを連続して使い続けるとアッサリと高度制限位置まで上昇できます。
ファイター:ツインダガーでの空中戦をやったことがある人なら理解しやすいあの感覚です。
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慣れると途中の高度維持も簡単にできることと、頭部弱点があるエネミーなどにはフォトンブレード→ヘブンリーカイトでダメージを与えつつ上昇して狙った部位がある場所でケストレルランページを使用することも可能です。
Bo:デュアルブレードのスキルはJAタイミング前提でPAを使用したり上昇タイミングや他の行動を連続して行うのに適しているように上手く調整されているようですね。

これはスクショを撮るために過剰に上昇させていますが、もう1~2段低い位置で高度キープして頭部だけをずっと叩くことも可能です。
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実装から2~3日は、「これなら通常攻撃も強くなったブレイバー:カタナの方が強くね?」と思っていたバウンサー:デュアルブレードですが、属性とスキルの使い分けに慣れるほどにかなりの強クラスだと思えてきました。

こういう事は攻略系ブログ様に任せて、「お前はコスチュームスクショだけを撮ってればいいんだよ!」と思われた方、

デスヨネー(; ・`д・´)