早朝はまだまだ足元が寒い日が続きますね~
陽が昇らない時間に出社して朝10時の締め切りに追われる毎日です。その分、ランチタイムは帰宅時間なので中の人にとっては夕食が安上がりで助かっています()
今日はいつものゲーム内活動の日記とは違いまして雑文です。
というのも、昨夜、新しいコスも増えたしスクショを撮ろうかなとと色々やっていたものの、
なーんか、全然気に入った一枚が撮れない(; ・`д・´)…ゴクリ…(`・д´・ ;)
そういうときもあります><;
そんなわけで、今日はコスチューム絡みのスクショではなくて、何となく気に入ったけれども掲載することが無かったスクショでもアップしようかな+今さら聞けないスクショの保存形式の違いなどを~
↓こちらは光源の明るさ確認でテスト撮影していたときのボツな1枚。
理由は谷間の影が無いから(震え)
(コスチューム : シャルテリアクーレント紅) ↓クリックすると大きな画像を表示できます。
ちなみに、このブログの“本日の一枚”系のスクショの横縦(縦横)比率は297:210で最近は統一しています。
ハイ、Aサイズ(A4とかA3とかの用紙サイズ規格)なんです。
というのも、写真集などで使われる一眼レフというカメラの写真のサイズが3:2で、仕事柄そういったモノを日常的に扱っていて見慣れているということもあり、3:2に近く紙面サイズである297:210にトリミングして掲載しています。
(豆: デジカメ=4:3と16:9、写真のLサイズ=5:3.5)
PSO2でのスクショの保存形式はBMPで保存して、切り抜いてサイズを合わせてから、JPG形式でブログに掲載しています。
オプションウィンドウでBMPの他にもJPGとPNGという方式を選べるのでここで少し簡単に説明を。
※サンプル画像は説明通りのBMP、JPG、PNGファイルを表示させています。使用しているブラウザやスマホの種類によっては表示できない場合があるかもしれません。
BMP は全ての画素に一つずつ色情報を持たせたいわゆる無圧縮画像です。
サイズもかなり大きいのでそのままではブログなどに掲載するのには向いていませんが、トリミングしたり解像度を変更したりするための加工用原画として優秀です。
JPG は視覚的に問題が無いように最適化した写真用の圧縮プログラムで圧縮する形式で、圧縮率も高く、デジカメにも多く採用され、ネット上で見る写真のほとんどはこのJPG方式の画像です。
非可逆圧縮形式なのでJPGから元のビットマップ画像(1ピクセル毎に色情報を持つ画像)に戻せないのですが、圧縮率も調節できるのでさほど問題ではありません。
PNG はJPGとは違って可逆圧縮形式なのでBMPなどの元のビットマップ画像へ戻せる形式です。
元の画像の綺麗さのまま、BMPではできない圧縮によるファイルサイズ縮小であれば「JPGよりも良さそう」と思いがちですが、そこまで圧縮率は高くなくて、ブログで使用するのに向いているとは言い難いです。
沢山のスクショを撮ってゴミは即削除して即時作業をしたいのならBMP、長期保存でいつか使うかも?ならば、サイズが小さなPNGで作業時にBMPに戻すといった保存の仕方がハードディスクの使用量を節約できます。
どちらにしてもブログなどに掲載するときはスマホなどで閲覧する人も多いのでJPG形式にしてファイルサイズを抑えてからアップするのが良いかと思われます(=サイズ変更などの加工も不要ならJPGで保存でOK)。
日々、大量にスクショを撮る事もですが、かなり素早く連打して撮ると、プレイ画面がモタついたり、BMPで保存するととんでもなくディスク容量を使いますよね~
ウチではRAIDシステムという仕事用の機材を公私混同職権乱用で使用中です()
今なら、大容量メモリーを間借りした仮想ディスク(Google検索用ワード : ラムディスク=RAMDISK)を作ってそれを使うのが圧倒的に速いしスマートかな?
プレイ内容とは関係が無い記事になってしまいました(; ・`д・´)
ついでにポーズとカメラアングルテスト中に撮れたボツな1枚を~
(コスチューム : 七森中学校冬服) ↓クリックすると大きな画像を表示できます。
表情はイイ感じなんだけどボツなんですよねぇ()
陽が昇らない時間に出社して朝10時の締め切りに追われる毎日です。その分、ランチタイムは帰宅時間なので中の人にとっては夕食が安上がりで助かっています()
今日はいつものゲーム内活動の日記とは違いまして雑文です。
というのも、昨夜、新しいコスも増えたしスクショを撮ろうかなとと色々やっていたものの、
なーんか、全然気に入った一枚が撮れない(; ・`д・´)…ゴクリ…(`・д´・ ;)
そういうときもあります><;
そんなわけで、今日はコスチューム絡みのスクショではなくて、何となく気に入ったけれども掲載することが無かったスクショでもアップしようかな+今さら聞けないスクショの保存形式の違いなどを~
↓こちらは光源の明るさ確認でテスト撮影していたときのボツな1枚。
理由は谷間の影が無いから(震え)
(コスチューム : シャルテリアクーレント紅) ↓クリックすると大きな画像を表示できます。
ちなみに、このブログの“本日の一枚”系のスクショの横縦(縦横)比率は297:210で最近は統一しています。
ハイ、Aサイズ(A4とかA3とかの用紙サイズ規格)なんです。
というのも、写真集などで使われる一眼レフというカメラの写真のサイズが3:2で、仕事柄そういったモノを日常的に扱っていて見慣れているということもあり、3:2に近く紙面サイズである297:210にトリミングして掲載しています。
(豆: デジカメ=4:3と16:9、写真のLサイズ=5:3.5)
PSO2でのスクショの保存形式はBMPで保存して、切り抜いてサイズを合わせてから、JPG形式でブログに掲載しています。
オプションウィンドウでBMPの他にもJPGとPNGという方式を選べるのでここで少し簡単に説明を。
※サンプル画像は説明通りのBMP、JPG、PNGファイルを表示させています。使用しているブラウザやスマホの種類によっては表示できない場合があるかもしれません。
BMP は全ての画素に一つずつ色情報を持たせたいわゆる無圧縮画像です。
サイズもかなり大きいのでそのままではブログなどに掲載するのには向いていませんが、トリミングしたり解像度を変更したりするための加工用原画として優秀です。
JPG は視覚的に問題が無いように最適化した写真用の圧縮プログラムで圧縮する形式で、圧縮率も高く、デジカメにも多く採用され、ネット上で見る写真のほとんどはこのJPG方式の画像です。
非可逆圧縮形式なのでJPGから元のビットマップ画像(1ピクセル毎に色情報を持つ画像)に戻せないのですが、圧縮率も調節できるのでさほど問題ではありません。
PNG はJPGとは違って可逆圧縮形式なのでBMPなどの元のビットマップ画像へ戻せる形式です。
元の画像の綺麗さのまま、BMPではできない圧縮によるファイルサイズ縮小であれば「JPGよりも良さそう」と思いがちですが、そこまで圧縮率は高くなくて、ブログで使用するのに向いているとは言い難いです。
沢山のスクショを撮ってゴミは即削除して即時作業をしたいのならBMP、長期保存でいつか使うかも?ならば、サイズが小さなPNGで作業時にBMPに戻すといった保存の仕方がハードディスクの使用量を節約できます。
どちらにしてもブログなどに掲載するときはスマホなどで閲覧する人も多いのでJPG形式にしてファイルサイズを抑えてからアップするのが良いかと思われます(=サイズ変更などの加工も不要ならJPGで保存でOK)。
日々、大量にスクショを撮る事もですが、かなり素早く連打して撮ると、プレイ画面がモタついたり、BMPで保存するととんでもなくディスク容量を使いますよね~
ウチではRAIDシステムという仕事用の機材を公私混同職権乱用で使用中です()
今なら、大容量メモリーを間借りした仮想ディスク(Google検索用ワード : ラムディスク=RAMDISK)を作ってそれを使うのが圧倒的に速いしスマートかな?
プレイ内容とは関係が無い記事になってしまいました(; ・`д・´)
ついでにポーズとカメラアングルテスト中に撮れたボツな1枚を~
(コスチューム : 七森中学校冬服) ↓クリックすると大きな画像を表示できます。
表情はイイ感じなんだけどボツなんですよねぇ()
コメント
コメント一覧 (6)
今後も素晴らしいSSを期待してます。
ググればすぐ分かる事を書いているだけなので褒めていただくと心苦しいです><;
マイペースな更新ですがこれからもよろしくお願いします。
なによりトリミングサイズの心遣いに感服です。
SSの撮影時に3秒近くラグに悩んでいた自分にはRAMDiskのお話はとてもタイムリーでした。
色々試してみましたが、根本的な原因はPNG圧縮に時間がかかっていたようです。
RAMDiskは驚愕の性能ですがその性質上、運用がややこしいので
不揮発で容量確保もできるSSDが簡単でいいかもしれませんね~。
ボツといいつつ、週末サービスを忘れないぎゅうにゅうたん、応援しております。
もしかして:これが本当の「防衛戦ー侵入ー」(´・ω・`)
余談ですがメンテ後にログインしたらオーヴァルロード影が最安値で5Mして白目向きました(´゚ω゚`)
週末サービスの事は気づいてもそっと心の中にしまっておいてください><;
そのときの最新記事で使う分だけしか撮っていないつもりでも、BMPだと1日で1GBとかになったりして、とにかくボツ系は即削除です。
今回のコスチュームはどれも高いですよね><;
コスに5Mは出せても能力追加素材には出せないから不思議!