アップデートが何もないメンテナンスの日にかぎって、定時帰宅できてしまうイケテナイ星を背負っている社畜です。
日々のプレイ時間を減らさなければいけない量の仕事に追われてるのは前記にも書いている通りですが、正直、
「そういうときもあるし、イイんじゃね?(; ・`д・´)」
と、“忙しくない日”も更新をサボっているわけです(告白)
そんなわけで、↑のスクショも過去のトリミング違いという手抜きで、内容は適当に下書き状態で放置しておいた記事を清書してUPするという、雑誌ならば売上部数激減な事をやることにしました(震え)
今回は、スクショをとるにあたってのキャラへの表情の付け方のまとめです。
PSO2ではチャットにて各種コマンド(オートワード)を入力してキャラクターに実行させる事ができるのはよく知られていますね。
その中にキャラクターの表情を変化させる事ができるコマンドがあります。
最初から転載にて話を進めますがこんな感じです。
と、詳細は↑の様になっているわけです。
実際にどうなるかというと、
◆コマンド無し : 無表情 →
コマンド無しなので、キャラクタークリエイトで作成した表情です。
スクショ撮影って、エゴと欲望と自己満足のためにやっぱり撮影時に思い描くシチュエーションに合わせて、キリっとさせたり、ニヤケさせたり、表情や目線を変えたくなります。
だって、
スクショ勢ですもの(; ・`д・´)
それではサクッと9種類使える表情コマンドを見てみましょう。コマンドはそのままゲーム内で使える文字列としてコピペし易いようにしています。
※なお、このページの表情にはアングル : 2を付けています。
PSO2のフィールドはリアルタイムに風がふいたり、太陽は朝日~夕暮れへと刻々と色や明るさを変化させる、同じスクショは二度と撮れないとても優れたシステムデザインとなっています。
た、たまには、レア目的じゃなくて自キャラのスクショ撮影のためだけにフィールドに降りてもいいん・・・だ、からね(*ノωノ)
終わり。
いらっしゃいませ(; ・`д・´)
ハイ。きました。中の人の程度が知れるタイトルキャッチ( ゚д゚)
もっと考えてみよう!的な趣味な部分です。
スクショを撮るためのポーズやカメラ角度、視線の向きなどによって様々な表情を見せてくれるキャラクターですが、コマンド無し : 無表情よりも、1:通常 の方が少しだけ笑顔になるのに気付いている人も多いと思います。
このコマンドを使うと、口をパクパクしてくれて口角が少し上がったり、目の瞬きによって大きさが変化し、それらのタイミングでとても良い表情を見せてくれます。
でも、その変化の一瞬を撮るのはなかなか大変なので・・・、7:1の口パクなし を使います。
(表情コマンド : /ci7)↓クリックすると大きな画像を表示できます。
無表情に対して視線の向きも変えれるのでイイ感じに撮れます。
で、ですね、
やっぱり、刻々と変化する表情の中から “その一瞬” を捉えるんだ!
考えるな! 感じるんだっ!()
という人もいるわけでして、1:通常 の違いが分かりやすいように口を閉じたものだけ少し並べてみると・・・
(表情コマンド : /ci1) ↓クリックすると大きな画像を表示できます。
ほんの少しの、眉、目、口、口の開きによって変わる顎のライン、それらの違いは表情をかなり変えてくれます。
そうやって、何枚か撮影した中の選んだ1枚と比較してみると、
この、ほんの少しの表情の差なんて、トレハン:エネミー討伐には全く関係が無くて、他ゲームでは実装されていない事も多い部分ですよね。
ゲーム制作においても労力的に無駄な追加作業でしかなかったと思います。
あえて、このキャラクターがまるで生きているかのように表情をリアルタイムに生み出すシステムを実装したPSO2はやっぱり・・・
SEGAってどこか変(; ・`д・´)
でも、もっとやってヽ(o゜ω゜o)ノ
日々のプレイ時間を減らさなければいけない量の仕事に追われてるのは前記にも書いている通りですが、正直、
「そういうときもあるし、イイんじゃね?(; ・`д・´)」
と、“忙しくない日”も更新をサボっているわけです(告白)
そんなわけで、↑のスクショも過去のトリミング違いという手抜きで、内容は適当に下書き状態で放置しておいた記事を清書してUPするという、雑誌ならば売上部数激減な事をやることにしました(震え)
今回は、スクショをとるにあたってのキャラへの表情の付け方のまとめです。
PSO2ではチャットにて各種コマンド(オートワード)を入力してキャラクターに実行させる事ができるのはよく知られていますね。
その中にキャラクターの表情を変化させる事ができるコマンドがあります。
最初から転載にて話を進めますがこんな感じです。
PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wikiより引用:
http://pso2.swiki.jp/index.php?FrontPage
「/ci<表情>(半角スペース)<アングル>(半角スペース)<明るさ> 」
<表情>に表情の半角数字、<アングル>にカメラアングルの半角数字が、<明るさ>にカットインの明るさを示す半角数字が入ります。
<アングル>と<明るさ>は省略可能です。
※表情6,7は隠しコマンド、直接入力することで使用可能
例:/ci2 3 t3 ごきげんよう → 笑顔、斜め上から、明るさ3のカットインがついた「ごきげんよう」の吹き出し
http://pso2.swiki.jp/index.php?FrontPage
「/ci<表情>(半角スペース)<アングル>(半角スペース)<明るさ> 」
<表情>に表情の半角数字、<アングル>にカメラアングルの半角数字が、<明るさ>にカットインの明るさを示す半角数字が入ります。
<アングル>と<明るさ>は省略可能です。
表情 | アングル | 明るさ |
1:通常 | 1:正面から | 1:暗 |
2:笑顔 | 2:斜め横から | 2:↓ |
3:怒り | 3:斜め上から | 3:↓ |
4:悲しみ | 4:斜め下から | 4:↓ |
5:不信感 | 5:横から | 5:明 |
6:目閉じ ※ | ||
7:1の口パクなし ※ | ||
8:笑顔2 | ||
9:ウィンク |
例:/ci2 3 t3 ごきげんよう → 笑顔、斜め上から、明るさ3のカットインがついた「ごきげんよう」の吹き出し
カットインチャットコマンドに「nw」を付けると、カットイン表示を行わず、キャラクターの表情を変えられる。
また、「s秒数」を付けることで、表情の再生時間を指定できる。30秒まで。(2013/07/17実装)
例:/ci2 1 nw → カットインを出さず、キャラクターが笑顔を見せつつ口パク
例:/ci2 1 nw s30 → カットインは出さず、30秒間キャラクターが笑顔を見せつつ口パク
と、詳細は↑の様になっているわけです。
実際にどうなるかというと、
◆コマンド無し : 無表情 →
コマンド無しなので、キャラクタークリエイトで作成した表情です。
スクショ撮影って、
だって、
スクショ勢ですもの(; ・`д・´)
それではサクッと9種類使える表情コマンドを見てみましょう。コマンドはそのままゲーム内で使える文字列としてコピペし易いようにしています。
※なお、このページの表情にはアングル : 2を付けています。
(表情コマンド : /ci1 /ci2 /ci3)
↓クリックすると大きな画像を表示できます。
1:通常 |
2:笑顔 |
3:怒り |
(表情コマンド : /ci4 /ci5 /ci6)↓クリックすると大きな画像を表示できます。
4:悲しみ |
5:不信感 |
6:目閉じ |
(表情コマンド : /ci7 /ci8 /ci9)
↓クリックすると大きな画像を表示できます。
7:1の口パクなし |
8:笑顔2 |
9:ウィンク |
PSO2のフィールドはリアルタイムに風がふいたり、太陽は朝日~夕暮れへと刻々と色や明るさを変化させる、同じスクショは二度と撮れないとても優れたシステムデザインとなっています。
た、たまには、レア目的じゃなくて自キャラのスクショ撮影のためだけにフィールドに降りてもいいん・・・だ、からね(*ノωノ)
終わり。
いらっしゃいませ(; ・`д・´)
ハイ。きました。中の人の程度が知れるタイトルキャッチ( ゚д゚)
もっと考えてみよう!的な趣味な部分です。
スクショを撮るためのポーズやカメラ角度、視線の向きなどによって様々な表情を見せてくれるキャラクターですが、コマンド無し : 無表情よりも、1:通常 の方が少しだけ笑顔になるのに気付いている人も多いと思います。
このコマンドを使うと、口をパクパクしてくれて口角が少し上がったり、目の瞬きによって大きさが変化し、それらのタイミングでとても良い表情を見せてくれます。
でも、その変化の一瞬を撮るのはなかなか大変なので・・・、7:1の口パクなし を使います。
(表情コマンド : /ci7)↓クリックすると大きな画像を表示できます。
無表情に対して視線の向きも変えれるのでイイ感じに撮れます。
で、ですね、
やっぱり、刻々と変化する表情の中から “その一瞬” を捉えるんだ!
考えるな! 感じるんだっ!()
という人もいるわけでして、1:通常 の違いが分かりやすいように口を閉じたものだけ少し並べてみると・・・
(表情コマンド : /ci1) ↓クリックすると大きな画像を表示できます。
ほんの少しの、眉、目、口、口の開きによって変わる顎のライン、それらの違いは表情をかなり変えてくれます。
そうやって、何枚か撮影した中の選んだ1枚と比較してみると、
7:1の口パクなし |
1:通常 |
この、ほんの少しの表情の差なんて、トレハン:エネミー討伐には全く関係が無くて、他ゲームでは実装されていない事も多い部分ですよね。
ゲーム制作においても労力的に無駄な追加作業でしかなかったと思います。
あえて、このキャラクターがまるで生きているかのように表情をリアルタイムに生み出すシステムを実装したPSO2はやっぱり・・・
SEGAってどこか変(; ・`д・´)
でも、もっとやってヽ(o゜ω゜o)ノ